当サイトは民間の情報サイトです。ESTAの申請は、米国CBPの公式サイト(esta.cbp.dhs.gov)から行えます。公式サイトでのESTA申請料はUS$40.62です。
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ESTA申請でつまずいたとき

写真が通らない、コードが届かない、途中で閉じてしまった、入力ミスに気づいた。ESTA申請でよくあるつまずきを症状別に分け、米国CBPの公式FAQにもとづく対処と、どの場面にも共通する最初の確認点をまとめました。

一次情報の確認日
2026-10-02
このページの内容
  1. 01症状から探す
  2. 02最初に確認する3点
  3. 03画面が進まないとき
  4. 04「既に申請がある」と出る
  5. 05入力した内容を直したい
  6. 06解決しないときの問い合わせ
  7. 07よくある疑問
  8. 08まとめ

KEY POINTSこの記事の要点

  • CBPが技術的な問題の原因として挙げるのは入力のしかたとブラウザ環境です
  • 未完了の申請は7日で削除されます。新しく作る前に再開を試します
  • 進めないときは必須項目・特殊文字・ブラウザ環境の3点から確認します
  • 7日未完了の申請が削除されるまでの期間期限内なら「既存の申請を続行する」から再開できる
  • 4桁メールアドレスの確認コード届かなければ「コードの再送」で新しいコードを請求できる
  • 30日「既に申請がある」と出る条件有効期間が30日以上残っている有効な申請があるとき

01ESTA申請のつまずきを症状から探す

ESTAの申請画面でつまずく場面を、当サイトでは5つに分けて説明しています。いま起きていることに近い見出しから該当ページに進んでください。どのページも、米国CBP(税関・国境警備局)の公式FAQにもとづいています。申請全体の流れはESTAを自分で申請する全手順で確認できます。

パスポートの写真がアップロードできない

公式サイトが求める画像の条件(顔写真ページ全体・MRZが水平・鮮明)と使える形式、カメラがない端末での方法。

ESTAでパスポートの写真がアップロードできないとき

パスポートが読み取れない・情報が違って入る

読み取りで入る3項目、氏名の表記ルール(MRZどおり・特殊文字なし)、送信前と送信後で修正できる範囲。

ESTAでパスポートが読み取れない・情報が違うとき

確認メール・4桁コードが届かない

コードの再送と、申請番号のメールを失くしたときにパスポート情報から申請を呼び出す方法。

ESTAの確認メール・4桁コードが届かないとき

途中でやめた申請を再開したい・申請番号を忘れた

「既存の申請を続行する」からの再開手順と、未完了の申請が7日で削除されるルール。

ESTA申請を途中から再開する・申請番号を忘れたとき

入力ミスに気づいた

入力中・送信後・支払い後・承認後の段階ごとに、修正できる項目と新しい申請(再度$40.62)が必要な項目。

ESTAの入力ミスに気づいたとき

02ESTAの申請画面でまず確認する3点

個別のページに進む前に、CBPのFAQが技術的な問題の原因として挙げている3点を確認しておくと、原因の切り分けが早くなります。

  • 必須項目(赤いアスタリスク)がすべて埋まっていて、無効な文字が入っていないか
  • 氏名などに「〜」やアクセント記号などの特殊文字を使っていないか。英字だけで、パスポートのMRZの表記どおりか
  • ブラウザが最新版で、Cookieが使え、JavaScriptが有効になっているか

公式サイトが求める最低条件は、128ビットの暗号化に対応したブラウザで、Cookieが使えてJavaScriptが有効なことです。主要なブラウザはすべてサポートされ、特別なソフトウェアは必要ありません。

03ESTAの画面が進まない・同じ画面に戻されるとき

「次へ」を押しても同じ画面に戻される場合、CBPのFAQでは必須入力欄にエラーがある可能性を指摘しています。無効な文字や欄の飛ばしが修正されるまで、その画面に戻り続けます。赤いアスタリスクの欄を上から順に見直してください。

特定の欄が受け付けられないとき

  • パスポート番号が受け付けられない場合は、番号の間にスペースを入れずに入力し直します。
  • 電話番号が受け付けられない場合は、カッコやハイフン、スペースを入れず、数字だけを続けて入力します。
  • 氏名に「〜」やアクセント記号のような特殊文字は、本名に含まれていても使えません。英文アルファベットだけで、パスポートのMRZ(顔写真ページ下部の2行の機械読み取り部分)の表記どおりに入力します。

画面が固まる・サイトにつながらないとき

環境の条件を満たしているのに問題が起きる場合、CBPはブラウザまたはファイアウォールの問題を疑うよう案内しています。セキュリティ設定が高すぎると公式サイトへのアクセスが遮断されることがあるので設定を確認し、それでも動かないときは別のブラウザや別のコンピュータから試します。画面が固まる場合はブラウザかコンピュータの容量の問題である可能性が高いとされ、最後に、プロバイダ(ISP)がスパムの疑いで遮断していないか問い合わせることになります。

APPLY ON THE OFFICIAL SITE

米国政府の公式サイトから
ESTAを申請する

ESTAの申請はオンラインで完結します。パスポートと決済手段を用意して、米国政府の公式サイトからお手続きください。

ESTA公式申請サイトへ

esta.cbp.dhs.gov(米国CBP)

04「既にこの旅券番号の申請があります」と出るとき

新しい申請を始めたときに「There is already an application with that passport number in the system(この旅券番号による申請がシステム上に既に存在します)」と表示される理由を、CBPは、以前に申請した履歴があり、有効期間が30日以上残っている有効な申請があるためだと説明しています。

既存の申請の内容が正しい場合

すでに有効で承認されたESTAを持っている人は、再申請の必要はありません。申請番号がなくても、パスポート番号・国籍・パスポートの発行日と有効期限・生年月日で申請を検索し、承認の状態を確認できます(ESTAの申請状況を確認する方法)。

既存の申請の内容を直したい場合

既存の申請の経歴情報に誤りがある場合、その申請は効力を失うため、「continue(続ける)」をクリックして新しい申請を進めます。新しい申請ごとに申請料$40.62が課金され、以前のESTAは取り消されます。どの誤りが再申請になるかはESTAの入力ミスに気づいたときへ。

続ける前に確認すること

  • いまの承認が正しい内容で、パスポートも変わっていなければ、新しい申請は不要です
  • パスポートを更新した、氏名や国籍が変わった、適格性の質問への回答が変わった場合は、新しい申請が必要です

05ESTAの入力内容を直したい・やり直したいとき

入力ミスの対処は「いつ気づいたか」で変わります。CBPのFAQにもとづく原則は次の4段階です。項目の一覧と手順はESTAの入力ミスに気づいたときへ。

  1. 入力中(確認画面まで):パスポート番号の再確認を含め、すべての項目を修正できます。
  2. 送信後・支払い前:パスポート番号・発行国・国籍・生年月日の4項目以外を修正できます。4項目の誤りは新しい申請になります。
  3. 支払い後:パスポートの発行日・有効期限の誤りも新しい申請になります。それ以外は「個人のステータス確認」から修正できます。
  4. 承認後:更新できるのはメールアドレスと米国内の住所だけです。

途中で閉じた申請は、新しく作る前に「既存の申請を続行する」から呼び出せないか試してください。未完了の申請は7日以内に提出されないと削除されます。手順はESTA申請を途中から再開する・申請番号を忘れたときへ。

06解決しないときのCBPへの問い合わせ先

ここまでの確認で技術的な問題が解決しない場合、CBPは公式サイトの各ページ下部にある「CBP Info Center(CBP情報センター)」のリンクから、「Ask a Question(質問する)」でヘルプリクエストを送るよう案内しています。回答はメールで届くため、受け取れるメールアドレスが必要です。

問い合わせに書くこと

  • どのような症状が起きているかを、英語で正確に記述する
  • 使用しているインターネットブラウザの名前とバージョン
  • 返信を受け取るメールアドレス

適格性の質問(セキュリティに関する9つの質問)に誤って回答した場合も、同じCBP情報センターのリンクから連絡するようFAQで示されています。申請画面で自分で修正する手順はFAQに示されていません。

07よくある疑問

QESTA申請を途中で閉じてしまったら最初からやり直し?
A

「申請者情報」の画面でメールアドレスの確認を終えて保存していれば、7日以内なら「既存の申請を続行する」から続けられます。保存していない申請は呼び出せないため、新しく作ります。

QESTAに入力ミスがあると承認されない?
A

自動的に却下されるわけではなく、手作業での判定が必要になり時間がかかる場合があるとCBPは説明しています。ただしパスポート番号・発行国・国籍・生年月日の誤りは送信後に修正できず、新しい申請が必要です。

QESTAの申請画面で「次へ」を押しても同じ画面に戻るのはなぜ?
A

必須入力欄(赤いアスタリスク)に無効な文字や未入力があると、修正されるまでその画面に戻り続ける仕組みです。パスポート番号のスペース、電話番号の記号、氏名の特殊文字を見直してください。

Q「既に申請がある」と出たら再申請は必要?
A

有効な承認がすでにあり、内容も正しければ再申請は不要です。内容に誤りがあって申請し直す場合は「続ける」で進み、新しい申請ごとに申請料$40.62がかかります。

08まとめ

  1. 01つまずきは「写真」「読み取り」「メール」「再開」「入力ミス」の5つ。症状に近いページを選ぶ
  2. 02最初に確認するのは、必須項目・特殊文字・ブラウザ環境の3点(CBPが挙げる技術的な問題の原因)
  3. 03「既に申請がある」は、有効期間が30日以上残っている申請があるという表示。内容が正しければ再申請は不要
  4. 04未完了の申請は7日で削除される。新しく作る前に「既存の申請を続行する」で再開を試す
  5. 05解決しないときは、公式サイト下部の CBP Info Center から英語で症状とブラウザの版を伝えて問い合わせる

ESTAの申請は公式サイトで

申請の受付は米国CBPの公式サイトだけが行っています。申請料は$40.62です。当サイトは申請を受け付けていません。

公式サイトで申請する